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ワーケーションで下田を訪れた。これからの下田がアツい。

こんばんは。編集長のSeinaです。
とあるきっかけで2019年10月頃に静岡県の下田を訪れた。

働く×遊ぶを実現するワーケーションを体験するイベントに参加したのがきっかけだったのだが、これまた面白い出会いとなった。

地方の魅力や課題を肌で感じ、人との出会いで沢山のことを学ばせてもらった。だいぶ前の話にはなるが改めて共有したい。

下田に訪れた経緯

最近、ちょくちょく聞くようになったワーケーションという言葉。明確な定義が決まっているわけではないが、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語。

リゾート地のような旅先で休暇を兼ねながらリモートワークを行うような労働形態を指すことが多いとされている。

新しい働き方の一つとして、日本航空や三菱地所など大手企業も導入を始めているらしい。

そもそも下田に行くことになったのは、ランサーズのイベントがきっかけだった。ランサーズは、クラウドソーシングのプラットフォームを提供している。

サイトを通じて個人法人間で仕事を取引するサービスで、打ち合わせや納品までインターネット上で完結できる。フリーランサーに取っては収入の一部を担う貴重な役割を担っている。

ランサーズによって開催されたのは、【1泊2日@伊豆下田】地域課題解決ワーケーション(滞在参加費無料!)なるものだ。

多拠点居住、地方創生、地域活性化といったキーワードにピンとくる人にはたまらないイベントだろう。

当日のスケジュールはだいたい下記の通り。

<1日目>
12:00頃~現地集合 自己紹介・ランチ
14:00頃~地域課題に関するワークショップ
18:00頃~地元企業との懇親会

<2日目>
10:00頃~デザイン志向ワークショップ
12:00頃~ランチ
13:00頃~まとめ
15:00頃~発表
夕方 ~解散

滞在先である、LivingAnywhereCommons(通称:LAC)とのコラボレーションによって実現したイベントだ。

因みにLivingAnywhereCommonsは【「自分らしくを、もっと自由に」共創し、実現しよう。】をコンセプトに快適なwi-fiや電源などを完備したワークスペースと、

長期滞在を可能にしたレジデンススペースからなる複合施設を提供している。

2020年1月時点では、静岡の下田と福島の会津磐梯の2拠点だが、拠点の開発をどんどん進めているところだ。ますます注目を集めていくだろうから、今後の動向に目が離せない。

様々なフリーランサーが見た、下田とワーケーション

今回のイベントを通じて私も含む多くのフリーランサーが下田に訪れ、みな異なる視点で記事を書き残している。

伊豆下田でのワーケーションで見つけた「5つの天国」

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仕事の幅を広げたい。仲間が欲しい。そんなフリーランサー必見!静岡県下田市で見つけた新しい働き方改革

「お母さんを休みたい」2泊3日のプチ家出で見つけた新しい働き方

因みに私も、地域振興課の課長である樋口さんにインタビューをした記事を書かせてもらった。

「日本で一番もったいない町」に革命を起こす。下田市役所樋口さんインタビュー

下田は今、本気で変わろうとしている。でもまだ成熟してはいない。その変化のさなかになるからとても面白い町なのだ。

観光地として完成された街は、そこで得られる学びや発見もある程度予測がされ、完成されてしまっていると思う。

「きれいな海、新鮮な食事、快適な温泉宿」そんなコンセプトの観光地に幾度となく訪れ経験があることだろうか。一方、下田はどうか。

各フリーランサーは「何もない町だからこそ面白い」と評し、地位振興課の課長は「日本で一番もったいない町」と評している。

だからこそ価値がある。下田がこれからどう転ぶかは、下田に関わったすべての人次第と言える。素材を生かすも殺すも“わたし”であり“あなた”次第なのだ。

下田での体験

私の生息地である横浜から下田に電車で向かうと、3~4時間で伊豆急下田駅なる場所に着く。

駅の改札口は観光地っぽく洒落た出迎え方をしてくれてちょっとテンションが上がる。

下田といえばペリーが開港地として選んだ場所の一つ。日本が米国と自由に貿易できるようになったきっかけの場所でもあるのだ。

下田もここぞとばかりにPRできる対象物を発見したとばかりに、町にはペリーにちなんだお土産屋さんや観光地が並ぶ。

目的地であるLACに到着するとすぐにその違和感を覚える。

ここだけ異様にお洒落なのだ。流行に敏感な20-230代の男女が、週末にレンタカーしてグランピングしにくるような、そんな場所なのだ。(伝わる?)

景観を壊すようなことはないのだが、なんていうかな田舎町にLA発祥の大人気スイーツ上陸しちゃいました!みたいな。

とにかく私はそんな印象を受けた。でもフリーランサーにとっては間違いなく居心地がよいだろう。

開放的なワーキングスペース、WIFI環境に宿泊施設、少し歩けば大自然の景色と目の前に広がる海、新鮮な魚介類を堪能したら温泉でリフレッシュ。最高じゃないか。

一方地元の人からしたらどうだろう、まさにペリーよろしく黒船来航って感じだろうな。おいおいいきなりでっかいの乗り込んできたぞーみたいな。

地方が抱える課題の中である程度共通している

・人手不足
・高齢化
・閉鎖的

このあたりのことはご多分に漏れず下田にもドンピシャであてはまっている。その改革に踏み切ったのがLACの運営元である株式会社LIFULLと下田市だ。

株式会社LIFULLと静岡県下田市は、令和元年12月11日(水)に下田市の地域産業の活性化を目的に、空き家等の利活用等を通じた地域活性化連携協定を締結した。

その内容は以下の通り。

下田市は、人口減少や少子高齢化の進行、観光業の低迷や産業の衰退、若者世代の流出による地域経済の落ち込みが進行し、地域の存続に深刻な懸念が高まっています。

そのため、平成28年に策定した「下田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」において“人口減対策、経済活性化対策”に係る事業を掲げるとともに、毎年度の重点事業に位置付け、

これらの実現に向けて、移住・定住の促進、企業誘致、起業支援、空き家・空き店舗・遊休資産等の活用等に取り組んでいます。

私が書いた記事でも紹介しているが下田市のHPにはワーケーションに取り組んでいくと堂々と宣言している。

まだまだ外部の視点を取りいていく力やスピードは弱いとは思うが、確かに変化しようとしていることが感じてもらえると思う。

これからの下田に大きな期待をして欲しいと思う。

まとめ

よく人間は変化を恐れる生き物だ、という風に自己啓発本で書かれているけどそれって本当なのだろうか。

安全の欲求ってマズローの欲求5段階説でいうと下から2番目。生理的欲求の次に高い欲求。

でもなーみんな感じていると思うんだよなー

「このままじゃいけない」
「自分が変わらなきゃ何も変わらない」
「今のまま年を重ねたくない」

個人の変化も面白いけど、町の変化も面白そうですよっ

まとまらないけど、とにかく下田が今アツい。それだけは言いたかった。なんもまとまらん。最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

seina
独立と同時期に離婚を経験し、フリーランスとして半年ほど過ごした後、法人化。著書に「分かりやすい提案書の3RULE5DESIGN」「今さら聞けないテレアポのキソキホン」など。地元・横浜での立ち飲みがマイブーム。

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