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創業一年目社長の私が感じる、経営者に向いている人とは?

こんばんは。編集長のSeinaです。

一人で仕事をしていると「あ、自分って経営者に向いてるな」と思ってテンションが爆上がりする時もあれば、「あー自分って経営者に向いてないな」と愕然として落ち込むときも。

様々な経営者の方と交流を持たせていただいて感じる、経営者に向いている要素を主観的にまとめてみました。

「経営者に向いている人」の一般論

「経営者 向いている人」でググってみた。

同じような記事も沢山ありそうなので、「経営者 向いている人」でググると以下のような内容が掲載されてました。マインド、アクション、スキルで3つに分類してます。

【マインド編】
① 信念がある
② 空気を読まない
③ 楽観的である
④ 自分に自信がある
⑤ 世の中に流れに敏感
⑥ 柔軟性がある
⑦ 忍耐力がある
⑧ 明るく元気な人
⑨ 決断力のある
⑩ ストレス耐性がある

【アクション編】
⑪ 投資を惜しまない
⑫ 勤勉である
⑬ 思い立ったら行動する
⑭ 好きなことがある

【スキル編】
⑮ 特別なノウハウを持っている
⑯ マーケティングができる
⑰ 人を巻き込むのがうまい
⑱ 人脈がある

一般論にコメントしてみる

上記の全18項目に対して、完全な私の主観ですが、「確かにそう思う!」という共感度とその理由を以下の通りまとめてみました。

マインド編

内容共感度理由
信念がある50%これを絶対大事にしたい!というものと同時にこれだけは嫌だ!というものがはっきりしていると、

会社の方向性や仕事を受けるかどうかで迷ったときに立ち返られるので重要な要素ではあります。

ただし、信念があるから向いている訳ではなく、信念があると余計なエネルギーを使わなくていいですよって感じかな。

空気を読まない100%確かにそう思う!!!空気を読まないというか、空気を読めないって感じ。私の中では社会不適合者の要素はコレ。でも経営者には必要。

空気を読む=自分の考えや感傷とは裏腹に相手に合わせていくことになるので、結局会社員の時と何ら変わらない環境に陥る可能性あり。

楽観的である100%確かにそう思う!!!自分が想定していたことが思い通りにいかないことはよくある。というか、そんなことばかり。

ひとつひとつの出来事にくよくよしている暇もないので、悲観的な人は相当ストレスになるはず。

「まぁいっか」「なんとかなる」「この失敗にも何かしら意味がある」なんてとらえ方ができる人は向いていると思う。

あと、一晩寝たら忘れる人、おいしいもの食べたら全部リセットされちゃうなんて人も〇。

自分に自信がある50%なんとも言えない。前述したとおり、思い通りにいくことよりも思い通りにいかないことのほうが多い。

そんな時に、自分に自信がある=自分を信じれる人は、何度倒れても立ち上がって強くなっていける。

あまりにも自信が無いとどんどん自分を追い込むようになり、ストレスや精神的に不安定になる恐れあり。一方自信過剰なのも危険。行動が伴っていればOK。

最悪なのは口は達者なのに行動が伴っていないパターン。周囲からどんどん人が離れていくでしょう。

世の中の流れに敏感50%業種、業態によるので一概には言えない。ただ、時流を理解していることでビジネスを時代に合わせて変化させ生き残っていける確率は高まる。

必要条件ではないけど十分条件ではあるって感じかな。

柔軟性がある100%世の中の流れに敏感、と若干重なるが柔軟性はめっちゃ大事だと思う。信念はブラさずに世の中の変化に合わせて、商品やサービスそのものを変えたり、提供方法を改善したり。

こだわりを持ちつつ柔軟性を持つというと、矛盾があるように感じるがどちらも大事。

忍耐力がある50%仕事を始めて最初から良い結果が出ないことも往々にしてあるため、忍耐力が無いとすぐに諦め可能性を手放してしまうリスクもある。

一方、上手くいかないからといってただただじっとだけしていても現状は何も変わらない。ある程度は必要。ただそれだけでは厳しいよねという感じ。

明るく元気な人20%明るいから向いているということは断じてない。その人のカラーがしっかりしていれば、暗くて口下手だろうがそれが魅力的になったりする。

無理して明るく振る舞わずに自然体でいたらいんじゃないかな。

 

アクション編

内容共感度理由
投資を惜しまない50%大事!だけどメリハリがより重要!ここぞ、という時に踏み込んでいけるかが経営者には問われる。

もちろん私も含めみんなそれで痛い目あってます。そこから一つ一つ学んでいくことで投資のタイミングが掴めるようになっていくのかと。。

勤勉である100%ここでいう勤勉さは学習としての勤勉さではない。あらゆる出来事から学び、次に活かしていけるかがとても重要。

独立して思ったのは、自分が如何に無知で未熟かということ。知らないことや分からないことを素直に受け止め、学び、取り入れていけるかは常に必要だと思っています。

思い立ったら行動する100%めっちゃ大事!何でもかんでも行動すればいいというものでもないが、成果を残している経営者は行動スピードがとにかく速い。

爆速で行動して、爆速で失敗して、軌道修正繰り返して、成功に繋げているイメージ。

誰よりも失敗の経験を積んでいるから、ぱっと行動するときとじっくり腰を据えるときとメリハリがしっかりついている。

好きなことがある100%めっちゃ大事!左脳的な能力はテクノロジーの発達で重要度が下がってきている。となると自分の感性や感覚がより大事になってくる。

「好き、楽しい、嬉しい」がビジネスに含まれていないと、力も入らないし、苦痛になってきてしまう。

好きなことに没頭している経営者って傍から見ててもわかるし、魅力的。それが個性だっだりする。

スキル編

特別なノウハウを持っている20%目先のお金に余裕が無いのであれば必要。マインドやアクションがしっかりしていれば結果は自ずとついてくるのでさほど重要でもないかな。

内容共感度理由
マーケティングができる20%やれるんだったらいいけど、マーケティングができるから向いてるということはない。

マーケティングができる!→独立しようという発想だったらあんま向いてないかも。実際思ったよりうまくいかないし。

人を巻き込むのが上手い50%結局自分だけでは仕事は完結しない。その際、周囲の人に協力を打診出来たり、素直に人を頼れるかどうかはとても大事。

あ、巻き込むとはちょっと違うか。いや、でも大事。

人脈がある20%人脈があるから向いているとは言えない。ただ、いろんな経営者の知り合いがいる、程度だったらやめた方がいい。

自分が本当に困ったときに相談できる相手か、力を貸してくれるのか。

よく、「俺は○○グループの○○会長と仲良しだから」みたいな感じで、マウントを取ってくる人がいるが、あなたが凄いんじゃなくてその人が凄いだけ。

少し掘り下げて聞いてみると一回ご飯食べに行っただけとかよくある。過信に注意。

私が思う経営者に向いている人3選

ごちゃごちゃ書いたけれど、私が思う経営者に向いている人は以下の3つ。

1.柔軟性がある

びっくりするほど、自分が頭で考えていたことがその通りにならない。加えて、お!今月調子いいぞ~なんて思ってたらその10倍くらいしんどいことがどーんって来たりする。

こだわりは持っていいけど、過度な固執は致命的。自分が手掛けた事業やサービスには愛着があるだろうから手放すのはとても心苦しい。確かに。わかるよその気持ち!でもそれが事業の成長スピードを減速させてることに気が付かなければならない。

世の中は常に変化し続けており、私たちよりも圧倒的に優秀な人たちが10年後に見据えてみた未来が3年後や1年後に実現してたりする。柔軟性を持って変化し続けられるかは必須の要素だと思う。

2.楽観的である

失敗することなんてエブリデイ。その落ち込んでる時間がめちゃ勿体ない。失敗したことを悔いて反省して、次に活かすことは大事だけどあまりにも悲観的なのは周囲も自分もエネルギーを奪われるのでいいことなし。

ただ、悲観的なのも活かし方次第。100円ショップDAISOの矢野社長はネガティブな人として有名。「ダイソー 社長」でググると関連キーワードのトップに「ネガティブ」が出てくるレベル。

矢野社長はネガティブだからこそリスクに対する感度が高い。店舗を拡大するにあたって出店計画を慎重に行い、どれだけ事業が軌道に乗っていてもリスク管理を怠らなかったからこそいまの状態があるのかもしれません。

要は自分の活かし方次第と言えますね。ただ一人社長の場合は悲観的だと相当苦労すると思う。

3.好きなことがある

みんな何かしら好きなことあるだろ!と思うかもしれません。そう、その通り誰にでも好きなことってあると思うんです。
好きだけでは飯は食えんが、好きが無かったら経営はできない。そんな経営、面白くないし。

別に好きなことを事業にしろ!ということではないんです。自分の好き!を仕事の中に組み込めるかどうかが大事。好きなことに一生懸命な人は周りから見ても超魅力的。自然に人や仕事が集まってくるんです。

まとめ

完全なる私の主観で、経営者に向いている人をまとめてみました。結局のところどんな自分でも起業したいんだったらすりゃあいいじゃん!ってことなんですが、自分がどんな人間なのかを理解しておくことは必要でしょうね。

かくいう私も毎日思ってます。経営者として仕事をしながら「俺は本当は何をしたいのか」「経営を何のために行うのか」「経営を通して何を実現したいのか」たぶんこれは人生をかけて考えていくことなんじゃないかな。

また経営の持論について定期的に記事書いていきます。そんでもって自分の考え方の変化の履歴を残していきます。

この記事を書いた人

seina
独立と同時期に離婚を経験し、フリーランスとして半年ほど過ごした後、法人化。著書に「分かりやすい提案書の3RULE5DESIGN」「今さら聞けないテレアポのキソキホン」など。地元・横浜での立ち飲みがマイブーム。

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